THE IDOLM@STER MOVIE ~輝きの向こう側~


全国47都道府県での上映、数十回にわたる舞台挨拶、多彩な入場者特典、コール・サイリウムOKのチアリング上映、さらにBlu-ray用に修正したVideoM@STER版上映など話題に事欠かなかった上、内容的にも素晴らしい作品でした。

765プロアイドルの先輩としての成長、ダンサー組の苦悩と奮闘、そしてリーダーとしてチームを引っ張るために悩み、成長した春香の物語。

どれをとっても満足度の高い映画でした。


そんな劇場版アイドルマスター、今回も多数の曲を聞かせてくれました。

一覧とちょっとした解説を付けましたので、ご覧ください。


収録アルバム名の一部は略称です。巻数が後に数字で付きます。( )内はリリース年です。
基本的にベスト盤、MASTER BOX,REM@STER版は含みません
MP=MASTERPIECE (2005-2006)
MW=MASTER WORK (2007)
MA=MASTER ARTIST(2007)
ML=MASTER LIVE(2007-2008)
MS=MASTER SPECIAL(2008-2010)
MA2=MASTER ARTIST2(2010-2011)
AM=ANIM@TION MASTER (2011-2012)

生っすかSP=ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL(2012-2013)

その他劇場版のシングルはそのまま記載

 


Fate of the world

冒頭に入る劇中劇「眠り姫」の挿入歌。魔法バトルアクション映画のクライマックスでかかるだけあってスピーディでアップテンポな曲。

眠り姫も完成版見てみたいなぁ。

(劇場版サウンドトラック(Short ver)、劇場版エンディング・テーマ 虹色ミラクルに収録)


眠り姫

その劇中劇のタイトルチューン。言うまでもなく千早の持ち歌なのだが、今回は能力が覚醒していない魔法少女的な意味合いで・・って歌詞もなんとなく合ってるから不思議。

(AM07,MA2-05)


THE IDOLM@STER

眠り姫予告編の紹介が終わり、生っすかRevolutionのタイトルコールを受けて本編スタート。開幕はもちろんアイマスにおけるすべての始まりの、この曲。

各アイドルの紹介を兼ねて、今のお仕事の様子を。そして765プロ事務所へみんなが集まるという流れ。曲の終わりに「お帰りなさい!プロデューサー」とアイドルみんなから呼びかけられます。

(AM03,MP01-05,ML00)


愛LIKEハンバーガー

合宿所でダンサー組が見てたテレビでかかっていた。微かにしか聞こえないので分かりにくいかも。

ハンバーガーと恋愛を引っかけた明るい歌。CMソングとして使われていたのかな?

(生っすかSP03)


KisS

同じくテレビでかかっていた。何のCMだったのか気になる・・

美希、貴音、響が961プロからデビューしたオーバーマスターのカップリング曲である。

大人っぽくてちょっとセクシーな曲。

(MS-961)


shiny smile

そのテレビにアイドル衣装で歌う春香と響が登場。キラキラと輝くアイドル達を見つめるダンサー組の瞳は憧れに満ちて・・

L4Uの代表曲。明るく楽しい応援歌。

(ML00、ML-ENCORE、MS02、DS02)


ラムネ色 青春

合宿の合間にみんなで海や山で遊ぶ風景をバックに。テンポの良い、夏らしいさわやかな曲。

劇場版挿入歌 ラムネ色 青春)


GO MY WAY!!

合宿の締めくくりに765プロ全員で踊った曲。律子は自分は踊らないつもりだったがプロデューサーに促され、みんなと一緒に踊ることに。曲のラストでは律子がセンターになる気の利いた演出でした。

ダンサー組が羨望の眼差しで見ていたのが印象深い。

(MW01、AM03、劇場版サウンドトラック他)


MUSIC♪

SHINY FESTAで披露された全員曲。音楽の楽しさを歌う曲でテンポが良く聞いていて気持ちがいい。

合宿後、ダンサー組の慣熟も兼ねて春香、千早、あずさのステージのバックで踊ることになったが、不慣れなためか転倒するトラブルを起こしてしまう。

それまでとは一転して天気が雨なことに注目。

ちなみにこのステージは池袋サンシャインシティの噴水広場ステージ。

(GRE@TEST BEST、M@STERPIECE)


自分REST@RT

正確には挿入歌ではなく、可奈が土手で口ずさんでいた歌。

可奈の「・・やっぱり歌えない、あんなに好きだったのにな。」というセリフがまだ立ち直れていない可奈の心情を表していると思われる。

※可奈のこのセリフ、VM版では差し替えられています。

(AM05、劇場版挿入歌 ラムネ色 青春)


M@STERPIECE

このタイトルだけで古参のPはジーンときてしまう。何せアイマスの最初のCDシリーズが「MASTERPIECE」シリーズだったのだから。

楽曲制作陣がこぞって「集大成」「最高傑作」と自認するほどの曲だけあり、その壮大さ、歌詞の素晴らしさ、そこにアイマスガールズの歌声が乗り、アリーナでのライブシーンが被るともうこの5分半だけで一つの作品と言ってもいいほどの出来である。

数々の困難を乗り越えて、765プロとダンサー組が一つになってアリーナのステージで歌い踊る。映画のストーリーもさることながら、アイマスの歴史そのものを振り返り涙を流したプロデューサーは数知れず。

1曲丸ごとのライブシーンも初の試みで、アリーナの広いステージを20人のアイドルたちが縦横無尽に歌い踊る。最高のクライマックスでしたね。

ちなみにMASTERPIECEとは「傑作、名作」の意味。

またアリーナとはもちろん横浜アリーナのことである。国内でも屈指の大型イベントホールで、2012年の7thライブでは1日あたり12000人もの観客動員を記録した。

※劇場公開後アイマスライブで締めとして歌われる事が多くなったが、その度に映画を思い出して泣けてくると訴えるPが続出したという・・

(M@STERPIECE)


虹色ミラクル

エンディング曲。それまでのシーンや後日談のカットを挟みながら。

感動のステージからのエンディングではあるが、そこはアイマスらしく明るくアップテンポな曲となっている。

今回出演しなかったミリオンスターズのアイドル達やシンデレラガールズの渋谷凛がちらっと登場し大きな話題に。

(劇場版エンディングテーマ 虹色ミラクル)



2時間ちょっとで12曲。TVシリーズに比べるとやや少なめな印象ですが、本編がストーリー重視なのと、最後のステージを盛り上げるための演出かと。

それでも新曲が4曲もあり、制作陣の気合を感じますね。

劇場に何度も足を運んだプロデューサーも多いことでしょう。

BD/DVDも発売されたので、何度も見ることができるようになったのは嬉しいですね。

 

追記

2015.12.31 遂に地上波(及びBS11)での放送が実現。いい機会なので若干見直しました。


このノートのライターが設定した関連知恵ノート

  • アイドルマスター(アニメ)での使用曲
  • アイドルマスター(特別編)での使用曲